2018年4月アーカイブ

台湾ウィスキー「kavalan」テイスティングセミナー

いつもお世話になっております。

4月6日に行われた、台湾ウィスキー「kavalan」のテイスティングセミナーへ参加してまいりました。
セミナーにはカヴァラン蒸留所のマスターブレンダー兼輸出責任者のイアン・チャンさんが来日されておりカヴァランの誕生から現在に至るまでの歴史と功績を聞くことが出来ました。
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kavalan(カヴァラン)醸造所は2005年に設立。現在13年目の非常に若い蒸留所です。
台湾では2002年にWTO(世界貿易機構)への加盟を機に、民間での酒類販売、製造が自由化されました。
創始者(現会長)のリーさんが、40年間憧れて続け夢にまで見たウィスキー作りを実現する為、ウィスキー5大産地での情報収集や研修など、急ピッチで全ての作業が進められ、蒸留所建設は9カ月で全ての工程を完了。その3か月後、2006年3月11日15:30に台湾で初めてウィスキーの原酒が誕生しました。
現在ではブレンダーのイアンさんも13年前の入社時には、ウィスキーの知識はゼロだったそうです。
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それから月日を経て、WWAやIWSCなどの国際コンクールでの受賞を重ね、
IWSCのワールドワイド・ウィスキー部門において、2013年「ソリスト・バーボンカスク」、2014年「カヴァラン・シングルモルト」そして、2017年には「ソリスト・バーボンカスクストレングス・シングルモルト」が最優秀賞受賞と、数々の受賞と世界の注目を集めるようになりました。

イアンさんは、昨年の受賞が非常に感慨深かったようで、非常に誇らしげに商品の説明をされていたのが印象的でした。
世界中で色々な人々と出会い、つながり合って初めて、今のカヴァランがある。と言っていました。
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その受賞ウィスキーをテイスティングさせて頂きました。

アルコール度数が高い割に、それを感じさせない丸さがあり、非常に飲み易かったです。
どれもピート香はなく、ロースト香は穏やかでバニラやキャラメルといった甘い香りに
シェリーやバーボンの樽由来の色、香りが強く表れていました。

台湾の気温は寒暖差が激しく、夏は5階建ての蒸留所の最上階では、なんと42度にもなり逆に冬は5度前後まで冷え込むそうです。
その寒暖差と山に囲まれ海風を受ける立地の影響で、樽での熟成が早く進む為、効率よく且つスピーディに生産出来ているそうです。
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お土産にイアンさんのサイン入り「カヴァラン・コンサートマスター」のミニボトルを頂きました。
またこのような機会があれば参加してみたいです。

ご注文、お問い合わせは弊社セールススタッフもしくは吉岡屋本社までお願いいたします。

kavalan カヴァラン
輸入元:リードオブジャパン

第二営業部 村井

宮城県仙台市青葉区栗生5丁目3-3
TEL:022-392-1616    FAX:022-392-1620

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