世界遺産を巡るたび にの巻

世界遺産を巡るたび 前回「は」の巻に続き、今回はツアーのメインイベント姫路城です。

姫路城は修復工事に入りこれからの5年間天守閣の公開がなくなることを知っていたので(内部見学は足場ができれば始まるようですが)是非見学したかったのです。 
敷地の広さは甲子園球場60個分とのバスガイドさんの説明に疑いを持ちつつ天守閣を目指しひたすら歩きました。
さすがに天下の「白鷺城」

大きい、広い、高い、美しい。すばらしい要塞です。本当に60個分の大きさで歩き続けました。
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城には《い》から始まる門が21個あり、今回のブログのタイトルを数字にしないでい、ろ、はの巻にしたのはこれらの門にかけてです。
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場内に入場するとシルバーボランティアの立て看板が。
シルバーの響に何か不思議なものを感じながらまたひたすら歩きました。
さすがに昔の建物なので見学コースはちゃんと歩きやすくはなっているものの階段は急で狭いです。
そんな階段をたまたま他のツアーをガイドしているボランティアの方々は皆さん白髪でシルバーガイドに納得してしまいました。

1階から天主台に続く1本柱や、武器棚、もちろん火縄銃。なぎなた。暦女の血が騒ぎました。
一つ一つがパラダイスです。でも狭く急な階段にはちょっと辟易。シルバーガイドさんたちの軽やかな足取りに脱帽でした。
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天守閣の反対側に西の丸がありました。ここは何とあの千姫がお住まいになった場所。
私の興奮ははかりしれないものでした。ただ西の丸にはもうシートが張り巡らされ修復工事が始まっているのを思い知らされるのでした。

家康公の孫に生まれたばかりに秀頼公や本田忠刻公に嫁がれ、いつでも戦略の駒にされた千姫の気持ちを考えるとちょっともの悲しく、哀れに感じるのでした。

でも千姫には優しい旦那様だったらしく、わざわざ京都から菓子職人を連れてきてお菓子を作らせたとか。ここが始まりで姫路は和菓子が有名になったそうです。

有名なお菓子で「玉椿」という物があるそうですが、私はとうとう見つけられずかなり悔しい思いをしました。

皆様、今がチャンスです。是非御自分の目でお確かめになられてはいかがですか?
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商品仕入課 高橋

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