世界遺産を巡るたび ろの巻

世界遺産を巡るたび 前回「い」の巻に続き、今回は食です。

旅と言えば食事ですよね・・・
いつもと違う食べ物。興味しんしん。どんな物が有名なんだろう。わくわくです。
普段はできない贅沢で京懐石をいただきました。

お品書き
一、 特製胡麻豆腐
二、 季節の彩り盛り合わせ
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三、 薄葛仕立  海老真蒸のお椀
四、 本日入荷のお造り
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五、 甘鯛、蟹、海老三色変り揚げ
六、 揚げと水菜のはりはり鍋
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七、 福豆ご飯、赤出汁、京漬物
八、 水物
九、 甘味
十、 抹茶


テーブルに並ぶ献立(さあおなかもすかせていたし準備OK)

さすがに見た目が美しい。季節を先取りのうぐいす、紅白の梅が胡麻豆腐にのっています。
ここでお店の方に食前酒の甘酒をいただきました。
私は個人的に甘酒は苦手なのですが全くくせがなくとても飲みやすい。(そういえばバスガイドさんに京都は日本酒がおいしい。
伏見地区は水が甘いので甘口が多く灘地区は男の方向きの辛口が多いと解説され心の中でえーーーー私はみんな甘口だと思っていたと勉強不足を思い知らされました)

盛り合わせお椀お造りと続きもうばくばくいっちゃいました。(普段は一応小食なんですけれど)メニューで次は鍋。はりはり鍋ってなに?大根と水菜のあっさり鍋。昔風に言えばほっぺが落ちる。絶品でした。
この日一番のメニュー(言いすぎではありません)あっさりと油揚げの出しだけで私の作るおでんのようなごった煮状態ではないです。

2月は節分ということでほうじ茶でたいた福豆ご飯、味噌汁、これはちょっと食べなれない味なのでコメントなし。

水物甘味はもちろんわらび餅。抹茶と続き終了です。あー満腹。満腹のことを京都では大黒さんと呼ぶそうです。腹は大黒ご馳走様でした。

私はどっぷり酒屋なのでお酒のメニューは必ず拝見。

あれーこれは何?なんと乾坤一がメニューにある。これって宮城のおさけだよね・・・?
お店の方が人気のお酒だと言ってました。(だからウチに入荷しないんだよー。勘弁して)

ホテルまでの帰り道。お酒をチェック。なんとヤツハシ入りの梅酒がある。うーーーんこれは無理かな?生のヤツハシはおいしいけれど結局ニッキだから好き嫌いがはっきりしてしまうだろうな。
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おいしい物に舌鼓。感謝です。

商品仕入課 高橋