ヱビスうんちくをご紹介 その2

みなさんはご存知ですか?

夏目漱石作「二百十日」にこんな一節があることを・・・

「ビールはござりませんばってん、恵比寿ならございります」
「ハハハハいよいよ妙になってきた。おい君ビールでもない恵比寿があるって云うんだが、その恵比寿でも飲んで見るかね」(中略)

筒袖の下女が、盆の上へ、麦酒を一本、洋盃を二つ、玉子を四個、並べつくして持ってくる。
「そら恵比寿が来た。この恵比寿がビールでないんだから面白い。さあ一杯飲むかい」と碌さんが相手に洋盃を渡す。


この本が書かれたのは、1906年なんと103年前の事です。
最近119歳の誕生日を迎えたヱビス様が16歳だった時の事ですが・・・神様に年齢があるのか疑問が残りますけどね。
昔から人々に愛され続けているヱビスビール。
これからもますますご贔屓に。

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サッポロビール株式会社